生命科学

統計学

【医療統計】感度・特異度 (問題編)

この記事では(定義編)で扱った知識について、医学部学士編入試験や医師国家試験等で、実際に出題された問題を題材にして、演習を行います。ここで扱う問題を全て理解すれば、この分野でほぼ満点を取れるように作りました。是非、試験直前期に確認してみ...
統計学

【医療統計】感度・特異度 (定義編)

医学部学士編入試験でしばしば、出題される医療統計の分野を一気に仕上げます。
遺伝学

【計算問題】組み換え価と遺伝子間距離

今回は遺伝学の分野ではしばしば出題される、染色体地図に関する計算問題を練習してみよう、という記事です。この染色体地図問題は、僕は受験生の時に苦手としていた分野でした。医学部学士編入生命科学試験では計算問題と絡めてしばしば見かけます。この問題...
統計学

母比率の区間推定・検定

医学部学士編入生命科学試験では、大学によっては統計学の分野が出題されます。今回は母比率の推定と検定の分野をまとめてみたいと思います。この分野は2017年の旭川医科大学の医学部学士編入試験にχ2検定とともに出題されました。が、しかし本番中...
遺伝学

Hardy-Weinbergの法則

今回は遺伝学の分野では頻出事項であるHardy-Weinbergの法則に関するまとめです。医学部学士編入生命科学試験では、計算問題と絡めて非常によく出題されています。計算ミスしやすいポイントなどがいくつかありますので、定義を確認して問題を解...
統計学

カイ二乗検定

医学部学士編入生命科学試験では、統計学の分野が比較的出題されます。特にこのχ2検定に関しては、比較的多くの受験校でも出題されています。対策ができていない受験生は全く解けませんので、少し対策しておくだけで非常に有利になると考えています。実際、...
分子生物学

ラクトースオペロンをわかりやすく解説!〜グルコース濃度による転写制御〜

この記事では、ラクトースオペロンに関する頻出事項をわかりやすくまとめています。ラクトースオペロンがラクトースによって正の制御を受けるだけではなく、グルコースによって負の制御を受けていることを理解しましょう。
小論文ネタ

遠隔地医療について

医師数総数は平成26年の厚生労働省の報告によると、約31万人である。(薬剤師は29万人、歯科医師は約10万人) 医師不足は人口10万人あたりの 医療施設従事医師数 で評価されており、同報告によると人口10万人あたり約230人 (京都東...
分子生物学

ncRNAによる転写後制御について

2006年にRNAiの発見によって、クレイグ・メローとスタンフォード大学教授のアンドリューファイアーは、ノーベル医学生理学賞を受賞した。RNAi (RNA interference:RNA干渉) は、(外来性の)二本鎖RNAの一方と完全に相...
生化学

生体物質の前駆体としてのアミノ酸利用

アミノ酸は多くの生命物質の前駆体として利用されているため、各アミノ酸を思い浮かべたら、同時にそこから派生する生体物質を想起できるようにしておく必要があります。ここではチロシン、ヒスチジン、トリプトファン、グリシン、メチオニン、グルタミン酸に...
免疫学

Ⅰ 型アレルギーについて

アレルギーの型は4タイプありますが、Ⅰ 型アレルギーに関しては医学部学士編入試験でも必須の知識です。特にアナフィラキシーショックの機序については度々問われることがありますので、しっかり理解しておきたいと思います。 Ⅰ型アレルギーについて ...
組織解剖学

組織解剖学〜甲状腺〜

甲状腺 Thyroid glandや副腎 Adrenal glandは、医学部学士編入試験の生命科学で問われやすいので完璧にしておく必要があります。特に、最近は鹿児島大学、旭川医科大学と組織学に関する問題が出題される年度が度々ありますので注...
組織解剖学

血液脳関門

血液脳関門に関する問題は時々見られます。要は、脳毛細血管内皮細胞同士の密着結合により物質の透過性が制限されているということです。解剖学的な構造もしっかり頭に入れておきましょう。 血液脳関門(BBB : Blood Brain Barrie...
生化学

アミノ酸代謝について

糖代謝が理解できたら、アミノ酸の代謝も理解しておきたいところ。この分野は時々出題されるみたいで、かつ知っていれば解けるはず。ただ化合物名だけをただひたすら暗記していくのには限界があるし、構造式はできる限り描ける方がいいと思います。 アミノ...
生化学

オルニチン回路

オルニチン回路(Ornithine cycle)もしくは尿素回路は、アミノ酸の代謝において非常に重要です。医学部学士編入の生命科学試験では、回路途中の化合物名を問われることもあります。僕は覚えても覚えても忘れてしまうので、自分勝手なゴロを作...
スポンサーリンク